GALLERY

こちらのページでのプリント販売は、2020/7/31をもって終了致しました。

大変多くの方々から、応援の声と沢山のご支援を賜りました。心より御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。

皆さまからいただいた善意は、プリント実費を除き、全額、「公益社団法人 東京都看護協会」へ寄附いたしました。

なお、「ANOTHER EXHIBITION」にて、ご購入くださった方からの写真を飾っております。引き続きお写真を募集しております。写真のある素敵な日常をぜひ写メに撮って「CONTACT」ページのメールまでお送りください。

脈をつかむ

Web: http://norikohada.com

Instagram: https://www.instagram.com/hada_noriko/

医療従事者の方々および、みなさまを支えていらっしゃる方々へ心より感謝いたします。

人と人とが距離をおかねばならない状況が無くなることを願っています。


名古屋市生まれ。

個展「脈をつかむ」( ソニーイメージングギャラリー銀座・2017 年3月 ) にて、作品発表をはじめる。



夜明け前

www.pointer-e.com

医療関係者の皆様に我々は守られている事に感謝を申し上げます。

写真は若いトマトの家族です。何かに見守られながら静かに夜明けを待っています。


公益社団法人日本広告写真家協会 正会員

Sky

http://zenne-inc.com

医療従事者の皆々様、またそのご家族様には、ただただ頭の下がる思いです。

この写真と共に、心よりの感謝とエールをお送りいたします。

今日よりも明日、明日よりも明後日が、きっと良き日となりますように。

https://www.facebook.com/cinephotographerS/

新型コロナ感染症はこれからの生き方をどう見つめ改めて行くべきかという問題提起を我々地球人にされたと思っています。

今までの文明のあり方、築き上げたものは真実であったのだろうか、我々はどこに行くべきだろうか、自粛の間ずっと考えていました。

自分の写真にも同じようにこれでいいのかと考え、撮れずに過ごしていました。過去の作品を見つめ直すのですが、ますます、頭を抱え込んでしまいました。

コロナ以後という言葉はなくこの感染症はずっと向き合い生きていかなければいけないとすれば、ますます自分の生き方や写真も考え続けていかねばなりません、急ぐことはない、生きること、撮ることをもう一度考え直して見たいと思っている日々です。

コロナと向き合って戦ってらっしゃる医療従事者の方々に感謝です。


山口県生まれ

東京写真大学(現東京工芸大学)卒

1976年からフリーカメラマンとして

CM /広告写真を撮る

1995年

銀座プランタンで写真展「菊池桃子」開催、写真集出版

写真展

個展「華日々」(Meguroba/目黒)

  「ものいふ花よべの雨」(YUKI-SIS/日本橋三越前)

  「花とうつろい」(新宿伊勢丹)

  「風・恋・花」(まるごのギャラリー/京都)

  「先斗町・2016」(先斗町歌舞練場/京都)

  「Breath by Breath」(YUKI-SIS/日本橋)

  「先斗町・2017」(先斗町歌舞練場/京都)

  「墨花・2019 」 (YUKI-SIS/日本橋)

グループ展

  「うつしびと・光と風」(GalleryCosmos/目黒)

   二人展「花影抄」(YUKI-SIS/日本橋)

   三人展「花つづり」(Coolie’sCreek/白金高輪)

   2019.台風19号及び

   豪雨災害チャリティー展(新宿タカシマヤ美術画廊)

   2018~「LYRIC」写真誌 創刊 

写真展

  LYRIC01写真展(YUKI-SIS/日本橋)02(サロンねねの道/京都)

    03(一翠堂/鎌倉)04(EMギャラリー/西麻布)

写真集

   「菊池桃子」「Breath by Breath」「先斗町」

   「LYRIC」